よろず相談所 スタッフブログ

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相続税申告は慎重に!!

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

以前、ブログで書いたことのある相続税の税務調査。
私にとっては、久しぶりに税務調査で追徴された事案が、相続税申告の調査でした。

当時の指摘事項は、財産(証書で持っていた定期預金)漏れ。
証書で持っていた為、残高証明書には記載されず、
本人も金融機関に任せっきりだった為、その事には気がつかず、結果的に重加算税の
対象となったものでした。
当時は、本人も本当にその資産の存在すら知らなかったので、結果的には良かった!?とか。。。
しかし、無駄な税金を払うことになったことはマイナス。。。


それ以降、私は相続の事案があることに、預金に関しては残高証明書を信用することなく、
全ての預金通帳等拝見し、証書等の資産がないか!? 
または、依頼者と一緒に金融機関に足を運び、直接実態確認をさせて頂いています。

昨日も、JAの残高証明書と通帳を見比べていて、残高の記載間違いや記載漏れを
発見し指摘したところでした。


よくある話ですが、納税者は金融機関に
「相続に使う全ての預金・借入の残高証明書を出してほしい」
と依頼すると、その時点で安心してしまうケースが多いようです。
また、それを受け取った税理士も、残高証明書を信用し、実態を確認せず、申告を行った結果、
財産漏れ・・という形になることも多いのです。

金融機関も、一担当者レベルでしか業務を遂行していないようですし、被相続人全ての財産を
把握しているわけでもありません。
ましてや、調査で追徴金を払うことになっても、その責任を金融機関に押し付けるというのも
難しいのが現実。

ですから、依頼者も実態把握という意味を含めて、税理士と一緒に確認することが必要なのです。
残高証明書を信用してはいけません。

残高証明といっても、出資金が抜けていることも多いですし、
JAとかは、建更などの返戻金等も相続財産に含まれるので、それが漏れることも多いのです。

相続税の申告に関しては、色んな事に注意しながら、財産把握をするようお願いします。

残高証明を税理士に渡した時点で、相続終わり・・・とはならないということです!!






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記録がストップ

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

2年半続いてきた、税務調査、修正申告なし=追徴なしで終えていたという、
私なりの記録が遂にストップしてしまいました。
ここ数カ月に、法人や個人所得、酒税、相続税の調査を受けていて、
4件のうち3件は、クリアしてきたのに、最後相続税の調査で追徴が発生。。。

しかし、故意的な案件
(70歳過ぎの相続人が預金口座を一部見落としていて申告していないというもの)
でもないのに、重加算税の対照とされているので、
その点に関しては、当然納得いくこともできず
仲間の力(知恵=法律論)も借りて現在戦っている最中です。


また、税務調査に立ち会っていて、70歳を超えるお年寄りに対しての
尋問にも問題があって、近年の税務調査にはない取り調べを受けたので、
その点に関しても、税務署幹部に直接異議を申し立てている状況です。

ICレコーダーでその時の様子を録音していますし、
いざというときには、質問審査権そのものにたいしても
異議を申し立てていきたいと思っているところです。

最後は、税務署担当者及び税務署長の裁量によって決まることはあるのですが、
若い躍起になった調査官の行きすぎる行為に対しては、正直理解しがたいものがあります。

相手を見て、正しい判断をしてほしいものです。
弱い者いじめをしているようにしか、私には見えない案件でした。

しかし、記録ストップ。。。意識していたわけじゃないけど、悔しいな・・・・




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税務調査省略

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

先週あたりから、福井においても急激にインフルエンザ患者が増え出していますね・・・
私の子供の小学校も学級閉鎖や学年閉鎖などあったようですし、
保育園児の息子もインフルエンザと診察され、1週間の待機を医者から言われています。
話によると、感染者は今後益々増えていくとか・・・
(私はいち早く、10月初旬に感染してしまいましたが)

増えていくといえば、最近、税務調査があちこちで入っています。
ある業種に集中して入っているようですが、私の事務所関係先もこの2ケ月て゜3件ありました。
そのうちの1件は、今日終わったばかり。

しかし、調査とは言え、以前このブログでも書いた「書面添付」をしている企業ばかり。
実際に、納税者と税務署が接見したというのはなし。
すべて、私と税務署との間だけで完了しているものばかりです。

納税者にとっては、すごく便利のいい制度ではないでしょうか!?

とは言え、以前も書いたように、まず、納税者と税理士が信頼関係を持ち、
さらに、税理士と税務署側でも信頼関係を持たないとこのようなケースにはなりません。

つまり、ここまでの関係に至るには、税務署は税理士を試している。
要は、試験しているようなものなのです。
それに合格すれば、信頼を得て、次の調査になったときも、その時の実績から、
より信頼関係を持って調査省略に至るというケースになるのです!!

その絶対前提として、納税者も税理士に対して正しく報告してもらう必要があります。

今日の調査は、過去の実績・納税者との信頼・税務署との信頼の3点がすべて揃った
という調査であったと理解する証拠として、時間になおして、
わずか1時間で3年分が完了しました!!

この制度を理解して、3者が信頼をもって申告できる、という企業が増えることを望みたいものです。


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調査省略

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

「税務調査」と聞くと、一般的には嫌な感じがしますよね。
しかし、税務調査の中身(内容)に関しては、簡略できる場合もあります。
税理士法第33条の2「新書面添付制度」(法第35条第1項)もその1つです。

税理士が作成した申告書の内容を記載した書類を提出することで、調査を簡略できたり、
時には、調査を署と税理士間のみで終わらせることができます。

その為には、正しい申告・漏れのない申告が絶対条件となるわけですが、
その申告するためには、当然、税理士・顧問先様との信頼関係も必要条件となってきます。
(実際は、業務・取引など全てを事業活動を把握することは困難な作業です)

当事務所では、この申告を行っている件数は、全体からみると決して多いとは言えませんが、
今回、この書面添付事業所の調査を、署と私との電話間のみで終えることができました。
勿論、現場調査もなし、修正申告もなしです。

また、書面添付をしていない事業所の調査であっても、内容次第では簡略化することもあります。
これは、税理士・顧問先の関係と同様、税理士と暑との信頼関係もあるのではないかと思います。

いずれにしても、嫌なイメージのある税務調査を避けるためにも、正しい申告を心がけ、
新書面添付制度が利用できるような関係を気付くことが一番理想ですね!!



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調査の現場から

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

仕事が忙しいと、なかなかブログも更新できず、マメに更新する難しさを最近痛感しています。
きっと、他のメンバーも同じことを感じているでしょう!!

さて、先週旅館業に調査に入った話の続き。
まだ、決着していないため、情報が洩れてはいけないこともあるので、書ける範囲で・・・

そこの調査は、売上漏れの情報をつかんでいて、ネット売上の把握をしていました。
そこで、それを照らし合わせるため、宿帳と売上帳、ネット予約帳を重点に
調査しています。

その中から、旅館HPにブログも掲載していて、当日泊ったお客様の画像・名前・人数も
掲載していました。

勿論、PCの中にもしっかり過去の泊られた写真のデーターも保存されていて、
立派な証拠となっています。

つまり、ブログの写真は、ダミー的なものではなく日付からいっても本物。
宿帳に記載されている人もいれば、記載されていない人もいる・・・

どういうことか分りますよね?

最近の調査は、そこまで踏み込んできます。
怖いですね~。
何でも、UPすればいいというわけでもないし、何でも保存しておくというのも問題ありますよね。
と、いっても正しく申告していれば、何の問題もないことだったのですが・・・

さて、どうなるものか?

まだ、時間がかかりそうです。

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