よろず相談所 スタッフブログ

国家5士業が立ち上げた合同会社ANTHEMが監修する「インターネットよろず相談所」 弁護士・司法書士・税理士・行政書士・社会保険労務士のスタッフブログ

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経費の前倒し請求

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

昨日に続いて、税務調査のポイントを1つ!!
皆さん、決算期を迎えて利益が出ている場合、その最終月において、色々経費を購入し利益を減らすということをする企業又は事業主が多いかと思います。
これらの行為は税務調査時においては、まず初めにチェックされ、その後、翌期の経費にするよう修正される項目として多い事例です。
勘違いされている方も多いのですが、決算期内に請求書を切ってもらったり、支払いを済ませることで経費として計上できると思っている方はいないでしょうか?

税務調査時では、請求書の内容をチェックしますが、その中身も疑うケースもあり、時には相手先に調査を入れ事実確認を行います。つまり、税務署は納品書【納品日】を重視します。請求書・領収書は相手に頼んで偽造できても、納品書まで偽造は出来ないという見方です。過去、何件もこのようなことで修正申告に追い込まれ、相手先にも調査が及ぶといったことをみてきたので、これらの前倒し処理には十分に注意してください!!

①どうせ将来必要な仕入【材料】だから、今のうちに材料を購入
            ↓
 売上・仕入のバランスを重視され、過剰分は在庫として計上となり、利益減にはならない。

②設備投資をしたが、決算期に実際にその物が届いてなく、納品日を確認され、その期の計上は否認。または、物は届いていたが、決算日において、その設備が稼動してなく、結果、その期の経費としは否認。

③事務職において、切手や収入印紙を大量に購入したが、貯蔵品として計上しなければならない。

④外注先に未完成物件の分を先に何%か支払っておく
            ↓
これも、期間損益のバランスから否認されます。

これらのように、支払いが終わっているからとか、請求書を切ってもらったからと言って、決して利益減らしにはなりません。素人感覚で利益を調整しても、後で指摘され余計な税金を支払っていては、何の為の申告か分かりません。
節税対策は、正規の税理士に相談しましょう!!



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架空経費

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

今日はあるグループ会社の税務調査に立ち会ってきました。
税務調査では、基本的な調査として企業の実態を把握し、請求書・領収書のチェックは当然のことで、従業員の実態調査なども行います。
つまり、経費(給与)としての実態をつかむものであり、タイムカードや出勤簿なども調べることになります。
よく見られる架空経費として、実態のない給与、特に家族名義の給料を出しているケースが見受けられます。

① 実際に働いていない家族(妻や子供)に給与をだし、利益を減らす。
② パートさんなどが旦那さんの扶養から外れないよう、存在しない他の名前を使い、タイムカードまたは給料明細を二分化させて、経費として支払う。

これらの細工は、利益操作として税務調査時には経費としては否認されます。

今回、私が立ち会ったケースでは、これの応用編?みたいなものでした。
B社はA社から仕事を請け負っています。つまり、A社の外注先がB社です。
また、A社の同族会社がC社です。
B社は通常A社の工場にて作業を行っていました。
しかし、一定期間のみ、A社の指示でC社の工場にてC社の作業を行っていました。
賃金(支払)関係は、C社で働いていても、A社がB社に支払っていました。

今回の調査では、C社においてB社の社員のタイムカードが発見されました。C社は勤務実態があっても、A社の指示でB社を勤務させていたとしかいえません。(それが真実ですから)
これを基に、A社側の調査では、B社の勤務実態がなく、タイムカードなどない状態で、どうやってB社に支払っていたのか?を経理担当者に問いました。
税務署の職員の問い方は、様々です。嘘・偽りは今後の調査内容次第では・・・と、言葉の脅し?をされたのでしょう。ついつい、真実を言ってしまったのです。
社長に言われ、B社にはC社で働いた分を支払うようにと・・・

これでは、A社としての実態はないということになり、B社に対する支払金額(外注費)は架空経費となってしまいます。
現段階では、調査の確定はまだしていないのでなんとも言えませんが、おそらくB社に支払った金額は、寄付金扱いになってしまうことかと思います。
つまり、税金の計算上では、ほとんどが損金扱いされず、修正申告時に税金を支払うことになるのです。
実際にB社は仕事をしていますから、その支払をすることは当然なのですが、今回のように払いが実態と異なっていては、後々否認されるということです。
同族会社とはいえ、その点は注意が必要となりますので、皆様気を付けてください。
このことは、会社でなくても、個人の派遣も同様となりますので、ご注意を!!



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DES

ども,司法書士の中尾です。

 いつも与太話ばかり書いてますので,たまには仕事の話を。

 先日,ある会社の増資手続きをやらせていただきました。

 通常,増資(資本金の増加)としては,株式を新規発行することがほとんどです。

 株式を引き受けようとする人は,相当金額を金銭で支払うことになりますが,この支払い方法には金銭だけではなく,財産的価値があるもの,例えば,不動産,有価証券,機械,債権等を充てることができます。これが「現物出資」といわれるものです。

 もちろん,不動産や有価証券で出資をする場合には,出資する人が1000万の価値があるから1000万分の株式を引き受けたいと思っても,実際の価値が100万しかない場合というのもありますから,そういった財産を出資する場合には,鑑定書等客観的に価値を証明する書類が必要となります。

 今回私がやらせていただいた手続は,役員の会社に対する貸付金を出資するというものでした。
これを専門用語では,デット・エクイティ・スワップ(Debt Equity Swap, 以下、「DES」)といいます。
要は,債務(会社にとっての)の株式化です。

 よく,会社では役員報酬を支給し,同額をまた会社に貸し付けているといったことが行われています。実際は,運転資金等で使用するため,役員に対して返済しているというのは少ないので年々会社の債務は増加していくことになります。当然,決算書上は良くないですよね~。

 このDESを利用すれば,債務が減る上に,新たに金銭出資をさせることなく資本が増加するわけです。そして,欠損が生じている会社であれば,その後,資本金の減少をしてその欠損の填補に充てることもできます。

 もちろん,実際にやろうとする時には,担当の税理士さんに相談の上,進めていかなければなりません。資本金が増加したことで法人税等に影響が出る場合があるからです。

 旧商法時代にも債権の現物出資ができましたが,一定の金額を超える場合には,裁判所で検査役というのを選任してもらう必要があり,手続が煩雑なため,金額が高額になると利用することがあまりありませんでした。会社法になってからは,金額に制限はなくなり,その債権が弁済期にきていることと,その額が簿価を超えないことのみが条件となったので利用しやすくなっています。

一度,顧問の税理士さんに相談してみてはどうでしょうか??








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経営者の資質

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

同業者からもよく同じ話題をしてきたが、今年は本当に税務調査が多い年でありました。
私の顧問先においても、昨年は数えるとほどしかなかった調査が、今年は特に8月以降だけでも実に7件近くもあって、今も大きな調査を受けています。

しかし、税務調査といっても、

 (A) 任意調査
 (B) 強制調査
 (C) 特別調査
の3種類があり、このうち以下に述べる国税局や税務署の行う通常の調査は、(A)の任意調査です。任意調査ではありますが、質問に対する不答弁、検査の拒否・妨害等については罰則が規定されていますので、くれぐれも注意が必要です。

 (B)の強制調査は、特に国税局の査察部が行うもので、国税犯則取締法に基づき、裁判所の令状をもとに行われるものです。これは相当多額で悪質な脱税が探知された場合に行われます。

 また、(C)の特別調査は、多額の申告漏れがありそうな場合、調査の対象範囲が広域にわたる場合、調査案件が複雑な場合等に、国税局の資料調査課等を中心に行われるもので、任意調査ではありますが、実質は強制調査に近いといわれます。

今年、調査が多いと言っていますが、ほとんどの場合が、任意調査で、しばらく調査に入っていないので、仮に赤字であっても調査をさせてほしいということで、我々税理士に予告し、納税者と日程を決めて調査を受けるというものです。
今年私の顧問先が受けた調査のほとんどが、これに当たります

しかし、最近受けた調査は、初日からどうも何か違うなぁと思っていたら、結果的に、Cの特別調査に近いものがありました。
と、いうのも、

①帳簿書類は、売上しか確認せず、他の書類は見ようとしていない
②個人の口座の確認を必要にしていた
③社長や経理担当者に、取引先との一連の流れを必要以上に確認していた


この段階で、普通調査ではないといってもいいのです。

今回の調査では、先方は、売上除外の情報を既に持っていた為、その事実確認を行い、故意に行っていたものか、そうでなかったかを調べるのが第一であり、故意であれば、重加算税など重い処分をかかせることができるので、先方としてはその裏をとるのが目的だったのです。

それはそれは、非常にいやらしいものですよ。
言葉巧みに、相手を追い込んでゆく・・・
私もフォローできないくらい、実に見事に納税者を追い込んでいくのです。(いじめと同じです)

今回は、法人と個人に(売上)小切手を取引先に切らせ、個人の小切手を身内の口座(社長名義口座以外)に入れて、生活費の一部として運用していたというものでした。
先方は、銀行に先に調査を入れていて、家族口座にそれらの小切手が入っていたのが分かっていたのです。

当初、法人の決算は赤字だったので、調査なんか入っても怖くないと言っていましたが、指摘後は、個人の所得だから個人で申告するといっても、遅いのです。すべて、法人の売上とみなされ、さらに、個人口座に入った分は、認定賞与とみなされ、源泉所得税もかかってきます。当然、住民税や延滞税・法人の消費税もかかってくることになります。

結果的に、赤字だったので法人税はかかりませんが、赤字なら最初から法人の売上として計上していれば、個人の税金は掛からず、消費税のみで済んだという悲しい結末になったのです。

申告は内容は、経営者の資質を素直に表すものです
今年、私の調査の勝率は高いものがありましたが、今回は完敗です。
税理士が知らない裏帳簿があっては・・・・です。

普段より税の相談を受ける立場に我々はあるので、節税したいのであれば、素直に何でも相談していただきたいものです。その為の顧問だと私は思っています。
小細工して税金をごまかしても、いいことはないということです。

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衆議院の解散に関する憲法上の議論

弁護士の寺田直樹です。

衆議院の解散、総選挙がいったいいつになるのかがマスコミを賑わせています。
麻生総理ほかの閣僚は、「衆議院の解散は総理の専権事項である」などとも発言しているようですが、いったい憲法が衆議院の解散についてどのように定めているか、皆さんご存じですか?

まず、「衆議院の解散」とは、衆議院議員の任期満了前に、全員の議員としての身分を失わせる行為をいいます。解散は理論上会期外でも可能ですが、会期中に行われるのが慣例です。

そして、憲法で衆議院の解散可能性について定めているのは、実は、広く考えても以下の2箇条のみなのです。

【第七条】
 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
 (略)
 三 衆議院を解散すること。
 (略)

【第六十九条】
 内閣は、衆議院で不信任の決議案を可決し、又は信任の決議案を否決したときは、十日以内に衆議院が解散されない限り、総辞職をしなければならない。


つまり、憲法69条という特殊な場合を除き、内閣が衆議院を解散できるなどとはどこにも書かれていないのです。そこで、内閣の解散権を憲法上いかに根拠づけるのかについて、様々な学説が主張されています。

まずは、衆議院の解散は憲法69条の場合に限られるという説があります。この説は確かに憲法の条文には忠実ですが、内閣が憲法69条の場合以外に衆議院を解散できないという結論は不合理であるとして、この説に反対する学説が多数です。

では、憲法69条の場合以外に内閣が衆議院を解散できる場合があるとして、それはどのように根拠づけられるのでしょうか。
ここで通説とされるのが、憲法7条3号説です。つまり、憲法7条というのは天皇の国事行為を定めている条文ですが、天皇は国政に関する権能を有しない以上(憲法4条)、天皇の国事行為に際して内閣が行う「助言と承認」(憲法7条)において、内閣が衆議院の解散を実質的に決定することになると考えるのです。

確かに、そう言われればなるほどと思いますよね。
しかし、この考え方に対しては、憲法7条にいう天皇の国事行為はそもそもが形式的行為である以上、国事行為に対して内閣が行う「助言と承認」も、そのような形式的な行為に対するものであるはずであって、形式的行為に対する「助言と承認」だけが実質的な内容を持つというのは論理的におかしいという有力な批判が加えられています。

そこで、憲法が議院内閣制を採用する以上、議院内閣制という制度が持つ本質的帰結として、内閣が衆議院の解散権を持つのだ、という議院内閣制の本質論を根拠とする学説も主張されているところです。

このほか、衆議院が自ら解散決議をして解散すること(自律的解散)が可能かどうかについても争われているところですが、これは、議院内閣制や三権分立論の本質をどう考えるかにかかわる興味深い論点といえるでしょう(自律的解散はこれを否定するのが多数説です)。

このような状況ですが、国政実務においては、やはり条文の根拠が必要であるということから、憲法7条3号説が採られています。衆議院が解散されるとき、議長が「憲法7条により衆議院を解散する!」と宣言するのは、このような根拠に基づくものなのです。

そうだとしても、衆議院の解散権をもつのはあくまでも内閣という組織体であって、内閣総理大臣ではありません。ですから、「衆議院の解散は総理の専権事項」であるというのは、厳密にはおかしいということになります。

しかし、「内閣総理大臣は、任意に国務大臣を罷免することができる」(憲法68条2項)ので、総理が衆議院の解散を決めた場合、これに反対する閣僚を総理は罷免することができ、また、「内閣総理大臣は、国務大臣を任命する」(憲法68条1項)ので、総理は衆議院の解散に賛成する閣僚を自由に選任することができることから、結局は、総理が衆議院の解散を決定すれば他の閣僚がいくら反対してもどうにもならないのです。そう考えれば、総理が衆議院の解散権を持つと言ったとしても、結論においては間違いとはいえません。

衆議院の解散については、憲法上、以上のような議論が存在するのです。
毎日安易に報道されるニュースですが、今回は、その法理論上の側面を少し紹介してみました。

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指揮官の判断

アンチ巨人の朝山ですおちこみ

セントラルリーグ、クライマックス1st、2vs0  で阪神が負け、中日が2stに進むことが決定した後、友人知人から電話やメールが殺到しました。
私は、セリーグは阪神ファンで、以前もこのブログに書いたことはあります。しかし、その後、言いたいことは山ほどありましたが、気持ちを押し殺して、本日まで一切阪神の話題には触れず来ました。
でも、今日はせめてここだけでも思いを爆発したいと思います。

まず、中日ドラゴンズ、2st是非頑張ってください。(本心です)
正直、阪神ファンでありながら、ホッとしている自分も実はいます。
最大、13ケ゜ーム差をつけながら、歴史に残る逆転劇を巨人に許し、今後事あるたびに、その時の相手が阪神ということで、生涯歴史が塗り替えられるまで、阪神は嫌な意味で歴史に名を残します。
これは、阪神ファンにとっては、屈辱的なことです。

もし、今日勝って2stに進んだとして、また返り討ちにあっては、それこそどん底・・・・・
阪神の精神的なダメージは、来年も続くことかと思います。そういう意味では、よかったのではないかと・・・

私は、プロの選手でもなければ現場で指揮も執ったことがない一般のファンだからこのようなことがいえるのかもしれませんが、やはり、現場をしきるリーダー(監督)・フロントに問題はあると思います。

今日の試合でいえば、投手の交代のタイミング・・・0vs0
8回まで1安打の岩田を代えて、9回頭から抑えの切り札である藤川を投入。
通常なら、それでいいと思います。
しかし、今回は短期決戦。中日は好投の吉見を代えず、岩田と投げ合わせ活路を見出そうとしていた。
実は、昨年からこういったせった場面では、藤川は中日のクリナップ(主軸打者)には、かなりの確率で打たれています。阪神ファンならきっと皆そう言うでしょう!! トータル成績は藤川が勝っていますが、ここ1番という試合では、特にウッズには打たれまくっているのです。

確かに、真っ向勝負!!は見ていても気持ちがいいものです。
しかし、今日こそは、ダメでしょう・・・
勝負は、ウッズの前に決まっていたかもしれません。
1アウト、ランナー2塁という場面で、藤川の球を捕手の矢野が見失って、ランナーを3塁に許した時点でベンチは何らかと策を執るべきだっかと思います。まして、ウッズに対して、0ストライク、3ボールになった時点で、勝負せず、塁を埋めて守りやすくすべきだっと思います。
データー的には、その方が阪神にとってその場面を乗り越える確率は高かったはずです。

ただ、岩田は今年1番の出来で、中日打者は全くタイミングがあってなく、TVアナウンサーでも、藤川の方がタイミング合うなど言われる始末・・・

やはり、経験不足が、現場指揮官達の感覚すら狂わせたのでしょうね。
だったら、経験を積んできた、ウッズvs藤川を何故あそこでさせたのか・・・
理解に苦しみます。そのくらい、私は悔しかったです。
私が現場にいたら、とりあえず、若手の岩田と心中(将来ある彼に経験させるため、また、今日の投球内容から見て)し、ウッズを抑えた後、藤川投入でした。

終わった話を長々してても仕方ないですが、企業経営においても、現場のリーダーの咄嗟の判断が、将来を大きく動かすことになります

私は、今年の阪神タイガースの戦いから、企業経営に必要な多くのものを学びました。
そう意味では勉強にもなりました。ありがとうございました。 1年間、疲れました・・・

中日、2st がんばってくれ!!


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巡回業務

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

今日は久しぶりに、じっくりと事務所業務に専念できています。
午前中は、来客者の相談と本来の自分の業務、午後からは、武生・鯖江・大野・勝山経由の巡回業務・・・・

今日は半日で8件巡回でき、私にとっては充実した時間をもてたことと、改めて顧問先にとって情報交換の場である巡回業務が税理士にとっては大事であることに気づかされました。

最近は、この巡回業務が出来なかった為、久々に顔出したところでは、皮肉まがりのことも言われましたが、やはり、長い付き合いです。数分話していたら、いつものように仕事の話2割、世間話8割と、暖かく迎入れて頂けました。感謝感謝です・・・

年末に向けて、中間決算や年末調整、決算対策と個人・法人問わず会計又は税務業務も増えてきます。また、社会保険適用事業所においては、10月分【11月納付分】より保険料率が変更となります。

これらのことも含め、顧問先との接点なくして、円滑な顧問契約は難しいものです。
うちの事務所では、お客様の希望に沿って、税理士業務又は会計記帳業務に関しては、毎月顧問という形態を基礎にして、半年・年1回などの不定期な顧問契約に分類されています。

最近の税制改正は頻繁に行われているため、正直、決算時の年1回の関与のみでは、我々能力でもどうにできず、納税者が不利になってしまうというケースも多くみられます。

例)所得控除(税率の変更)が昨年と変わっていた為、今年の納税額はUPした
  専従者給与を支払っていたが、届出をしていなかった為、否認された
  役員給与を期中変更していた為、それが決算時では認められなかった
  パートととして雇っていた人が、時間も日数も増えていたことにより、社会保険の対象者となってい た為、遡って保険料を徴収されることになった  など・・・

そんなことを今日巡回してい気がつきました。

結論から言うと、責任逃れではありませんが、手続き等遅れたことで何故教えてくれなかったといわれても、こちらとしては責任を負えない事もあります。
契約に基づいて私共は業務を遂行しているわけですが、年1回の契約だからといって、何も教えないということもありませんので、普段の生活の中で、疑問に思った時や、相談または年末調整期には90%以上の顧問先についてはこちらから連絡させて頂いていますので、その時にでも現状報告を兼ねて質問などしていただければと思っております。

今後もより一層顧問先との信頼関係を深め、業務に邁進していきたいと思っています。
宜しくご理解の程お願いします。







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鍛錬

税理士の孫崎健次です。

 9月のディスカバリーチャンネルで2人のアメリカ人(だったような)が世界を旅し、各地の伝統格闘技にチャレンジするシリーズがありました。それらの歴史的、文化的背景を体感し、本質に迫りながら自らの力と技術を向上していく番組です。

 2人とも、素人ではありません。が、各地で5日間修行してボロボロになり、試合をしてボロボロになり終わるものでした。ほとんどのシリーズで、もうこんな試合はイヤだという状態で番組は終了します。が、その顔は本当にいい表情でした。

 私は、その番組が好きでした。私の母も少しは視ていて、最初は嫌っていたのですが、後の方では
すごいね~と言っていました。

 そこで、私も世間的には「先生」と呼ばれる職業をしています。が、ぬるま湯につかっていないだろうか? 鍛錬が足りないのではないか?でも彼らのようにボロボロになるのはいやだなぁ~と思うひ弱な自分もいるわけで・・・

 自分は専門職をして収入を得ているわけですが、まだまだ勉強しなければいけないことが多々ありすぎます。気合を入れて精進していかなければ!

 まずは、片町に精進しに行こう!

 
 

 
 
 
 

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心理テスト

ども,司法書士の中尾です。

さて,いきなりですが心理テスト。

食堂でで焼肉定食を注文しました。中身は,①ご飯 ②おしんこ ③味噌汁 ④焼肉 ⑤サラダです。
どれから食べ始めますか??

答えは次回ブログにて・・・

冗談はさておき,テレビでやっていたみたいで「恋の駆け引きテクニック」がわかるテストらしいのです。
①を選んだ人 恋の駆け引きが苦手なタイプ
②を選んだ人 計画性のあるタイプ
③を選んだ人 恋の駆け引きが上手なタイプ
④を選んだ人 がむしゃらに突っ走るタイプ
⑤を選んだ人 相手のことを本気で愛したら駆け引きが下手になるタイプ

私は③を選んだので,そうなんや,おいらは人生の駆け引きは下手だけど,恋の駆け引きはうまいんや~ ちゃんちゃん。

で,終わるのが普通なのでしょうが,ちょいと待った手

何で,味噌汁を一番最初に飲む人が駆け引き上手になるんでしょうか??

心理テストは結果だけでなく,その根拠を明確にしなさい(バンバン)←机をたたく音 と言いたいわけであります。

例えば,
駆け引きには頭を使うので頭の回転が早い人は駆け引き上手だ

頭の回転を早くするには,味噌汁の成分である味噌すなわち大豆が一番利く

駆け引き上手な人は,頭を使うから常に大豆が不足している。

よって,何はともあれ味噌汁から飲み始める。

味噌汁から飲む人は駆け引き上手な人だ。

と,無茶苦茶でも何か納得できるようなものが欲しいのであります。

ちなみに仏教の世界では,汁物から先に手を付けるのがルールなのだそうですが,じゃ,そういう人たちはみんな駆け引き上手になるわけですね。
俺は,今まで恋の駆け引きに全て失敗してきた。駆け引きなんかできないよと思っている人でもこのルールに従った場合には,心理学的に駆け引き上手になるわけですよ。

じゃ,これが刺身定食だったらどうなんだ。唐揚定食の立場は?焼肉をご飯にのっけて一緒に食う人はとうなるんだ。いやいや俺はご飯に味噌汁をかけてその上に焼肉をのせるんだけどどうなるんだ!!

と一度考え出すときりがなくなってしまいます(昔の春日三球・照代の地下鉄ネタみたい。)

ま,多分心理学的に根拠はちゃんとあるのでしょうが,説明してくれないと不完全燃焼ですよね。

でも,サラダを選んで,あなたは「相手のことを本気で愛したら駆け引きが下手になるタイプ」と言われても大きなお世話だよな~















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今年も後3ケ月!!

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

この1ケ月で、北海道・東京・大阪・千葉・富山・石川・熊本・鹿児島・福岡・・・
社員旅行も含めて、事務所を留守にすることも多く、私自身、随分ブログも書かなくなっています。
そんな中、8月からこのブログのアクセス解析を設置して本日気がつきましたが、
既に1500を超えるアクセスがありました。
これだけの読者がいることは本当に感謝です!!

今日も、ある新聞社の方から、「いつも拝見しています。最近、先生どうしたのですか?」
と言われるくらい、読まれているということも実感しました。

本当に、顧問先をはじめ、目を通して頂いているということを意識して、今後はできるだけ
更新していきたいと思っています。

さて、私は決してさぼっていたわけではなく、上記の通り、先週もずっと出張でした。
先週は、パートナーの孫埼税理士も共に九州にいました。
(彼の顧問先の方のために私が証人として報告いたします)

5日間留守にしていることで、仕事が溜まる溜まるkao05
今日も1日中、問い合わせが多く、ほとんど答えることができませんでした。
本当に申し訳ないと思っています。
今日答えられなかった理由は、明日の某新聞2社に記載されますので、それをもって理解してくださいね。

しかし、今年も残り3ケ月。いよいよ、本業である税理士業務の繁忙期に入ります。
今まで、ご迷惑おかけした分、残り3ケ月で返していくつもりですので、期待していてください。

また、読者の皆様にも、できるだけ有意義な情報を私を含め、アンセムメンバーが提供していきますので、今後とも、よろずスタッフブログ宜しくお願いいたしますbikkuri01

本当に今年は、税理士になって一番忙しい年となっていますが、ある意味自分にとっては充実している年ともいえます。
しかし、その結果、そのことでご迷惑をおかけしている顧問先もいるということも、真摯に受け止めていますので、今後ご迷惑をかけることのないよう私自身も頑張りますので、宜しくお願いしますbikkuri01



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「協会けんぽ」について

福井マラソン、敵前逃亡の社会保険労務士・西澤亜紀です。

食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋ですが
皆様どのような秋をお過ごしでしょうか?
私はバタバタと(ダラダラと?)日々を過ごすばかりで秋を堪能することもなく・・・
マラソンを堪能することもなく・・・
せめて秋が終わるまでに少し読書くらいはしたいと思っています。
(ハリーポッターさえ読みかけ・・・)

ところで!
10月1日から政府管掌健康保険が
全国健康保険協会管掌健康保険、通称「協会けんぽ」と変わりました。
その点についてお問い合わせをいただくことが多いのでQ&Aでまとめてみました。
ご参照ください。

Q.健康保険証は変わるんですか?

A.変わります!新規取得の場合はもちろん、現在皆様がお持ちの
  保険証も随時切り替えが行われていきます。

Q.病院に行くときはどうすればいい?

A.切り替えるまでは今お持ちの保険証がそのまま使えますので
  ご安心を!

Q.被保険者の新規取得や喪失の届出はどこに行けばいいの?

A.従来どおり、社会保険事務所に届け出ていただければ結構です。
  今までと違うのは資格取得の届出を社会保険労務士が届け出た場合、
  従来ですと社会保険労務士に保険証が届き、事業主様にお渡ししていたものが
  直接事業主様に送付されるということが大きく異なります。

その他、細かい点については下記サイトをご参照ください

http://www.kyoukaikenpo.or.jp/6,1355.html

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何億光年 輝く星にも

弁護士の寺田直樹です。

山口百恵が1980年10月に引退してから、もう28年になる。
1980年といえば私は9歳。小学校3年生だった。
あと2年すれば引退30周年記念ということで山口百恵ブームが再燃することが予想される。

私も山口百恵は大好きだ。
歌のうまさは近時の歌手とは段違いであり、引退間際のころには風格さえも漂わせていた。
これこそ真の芸能人、スターであろう。

好きな曲はなんといっても「さよならの向う側」。
阿木耀子作詞、宇崎竜童作曲という黄金コンビによって作られた楽曲だ。

何億光年 輝く星にも 寿命があると
教えてくれたのはあなたでした
季節ごとに咲く 一輪の花に 無限の命
知らせてくれたのもあなたでした


なんという才能あふれる出だしであろう。
並の作詞家ではとてもこんなフレーズは出てこない。
メロディーも素晴らしい。最初から最後まで、ここは今ひとつだなという箇所が全くない。すべてがいい。
そして山口百恵のうまさ。ここまでうまく歌えるようになるには、すさまじい基礎訓練を積んだことだと思う。これぞまさに歌手、まさにプロである。

私はこの曲が本当に大好きだ。
今でも折に触れてCDで聞き、そのたびに心からの満足が得られる。

山口百恵引退から28年。芸能界もすっかり様変わりした。
素人レベルの歌手、自分の無知をひけらかして笑いをとるタレント、安易なクイズ番組の数々。
目を覆いたくなるような状況である。

山口百恵が活躍していた時代。
思えば古き良き時代であった。
もう山口百恵のような歌手は出てこないだろう。





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生かされて

弁護士の寺田直樹です。

今日は、私の祖母の1周忌法要に行ってきた。祖母には、子供のころから本当に可愛がってもらったが、何も恩返しができないまま昨年亡くなってしまったことが本当に悔やまれる。心の中でありがとうを繰り返し、手を合わせてきた。

さて、弁護士という仕事をしていると、法律や裁判の限界を日々感じる。
誤解を恐れずにいえば、裁判というのは決して正しい人や真実が常に勝利する場ではない。基本的には、書証(書類)や証人などの証拠を持っている者が勝つ。しかし、いわゆる善なる人ほど裁判に備えていちいち証拠書類を残したりしないことが多く、逆に、いわゆる悪なる人ほど、不自然なほどにきっちりとした証拠を整えていることがままあるものだ。
また、このような証拠という観点を離れてみても、そもそも裁判という制度自体の限界もある。例えば何らかの被害にあっても、民事裁判では、結局は損害賠償というお金の話しかできない。確かにお金で回復できる被害もあろうが、お金などもらってもどうしようもないということもある。

弁護士として相談に応じていても、何ともいえない無力感を感じることがある。
法律や裁判での解決の限界を感じるのだ。

やはり人間、一定の年を重ねると、宗教的な心を持つことは不可欠のように思う。宗教的な心とは、私なりに解釈すれば、人知を越えた大きな力の存在を信じ、そして、人間はそのような大きな力によって生かされていると感じる心のことだ。私は仏教にもキリスト教にも興味を持ち、特にキリスト教については自分なりに日々勉強もしているが、私にとっては非常に心の安らぎ、心の支えになっている。

この人間世界・娑婆においては、正義が必ず勝つとは限らない。悪が栄え、理由のない苦しみを受けねばならない人がいる。悪を重ねながらも天寿を全うする人もいるが、善行を重ねながらも理不尽な犯罪で命を落とす人もいる。そんなとき、裁判や法律など、いったい何の役に立つのであろうか。犯人を処罰したところで、またお金をもらったところで、被害者の無念が根本的に解消されることはない。

私は、やはり神は存在し、悪を行ったものは、たとえこの世で罰せられることはなくとも、必ず死後に神の裁きを受けることになると信じたい。そして、生まれつきの難病でベッドの中で一生を終えねばならねばならない子どもも、若くして戦争で散っていった人も、天の国ではきっと幸せが待っていると信じたい。今ではまだ「そう信じたい」というレベルだが、今後、「そう信じている」と言い切れるように、思索を重ねていきたいと思う。

我々法律家にできることは限られている。
所詮は、人間世界・娑婆における、ごく限られた解決しか与えることはできないのであろう。運良く善を救済できることもあろうが、逆に悪を取り逃がすこともあろう。
しかし、本当の裁きは、いずれ、人知を越えたところでなされる。

最近、このような考え方を徐々に持つようになってきた。
このような問題を考えるに当たって、岩波現代文庫から復刊されたH.S.クシュナー「なぜ私だけが苦しむのか―現代のヨブ記」は非常に示唆に富むものであるので、一読を勧めたい。

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クラシック音楽のすすめ

弁護士の寺田直樹です。

最近、ろくな歌がないと思っている人は多いだろう。
流行する歌の質が落ちていることは明らかだ。
「羞恥心」などという信じられないものまで出てきたが、こういうのを聞く人も、別にこれがよいと思っているわけではないだろう。自分がどんな音楽を聞いたらよいのか分からないか、あるいはただ寂しいだけなのだ。

人は何のために音楽を聞くのか。
単に流行だからなんとなくという人も多いだろう。私も昔はそうだった。
しかし、大学に入ってから、何か違うと思い始めた。どんな音楽を聞いても感動しない。流行を追いかけるのにも飽きた。
私は、魂が揺さぶられるような音楽を求め始めていたのだ。

そんな中、19歳のとき、朝起きて、突然、昔聞いて知っていたベートーヴェンの交響曲第3番「エロイカ」の旋律が頭の中で鳴り響いた。私が求めていた音楽はこれだ!という思いが走った。これが私とクラシック音楽との本格的な出会いだった。

以来18年、クラシック音楽は私の生きがい、一生の宝である。
三度の飯よりもクラシック音楽が好きだ。
コンサートにはもう何十回も行った。今年になってからも大阪まで2回、バッハの「マタイ受難曲」を聞きに行った。
CDのコレクションは500枚に達した。

なぜ19歳のある朝、突然エロイカ第1楽章の旋律が頭の中で鳴り響いたのかは分からないが、ようやくクラシック音楽を受け入れることができるだけの準備が整ったということなのだろうと勝手に解釈している。

世間では、クラシック音楽を食わず嫌いしている人が多いが、こんなにもったいないことはない。
ひとたびクラシック音楽に興味を持ち、その扉を叩けば、そこには、汲めども汲めども尽きることのない無限の大海原が広がっている。

一人でも多くの人がクラシック音楽に興味を持ち、豊かな人生を送られることを願っている。

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福井マラソン

税理士の孫崎健次です。

昨日、福井マラソンに参加してきました。天候は曇りでしたが、走るのにはちょうどいい感じでした。
距離はハーフ(21.0975キロ)で、目標は2時間でしたが、なんとかクリアできました。
先月、丹後のウルトラマラソンに参加した、同じチームのS氏も一緒で
2人とも、膝がよくないなぁと言いつつも、完走後には、次はどこという具合でした。

私は、6月のサロマウルトラマラソンでの敗退後、このままではイケナイと「福井フェニックス陸上クラブ」に入会し、そこの皆さんと一緒にトレーニングをしております。そのクラブでは、ジョギングから始めようとする人から、ハーフを1時間30分で走る人まで、様々です。そういう中にいるとやはり色々な刺激を受けいいもんです。仕事も遊びも、切磋琢磨することにより向上していくことが楽しいですね。

アンセムの中尾亨さんも、福井マラソンに参加していました。彼の事務所の職員さんが
応援をしていました。私もついでにちょこっと応援してもらいました。

アンセムの西澤亜紀さんは、福井マラソンに参加すると言っていたのですが・・・・ヘタレたそうです。



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スケジュール管理

ども,司法書士の中尾です。

9月はなんじゃかんじゃバタバタしていたのと,ネタがなかったのでブログさぼっておりました。

さてさて,みなさんはどういう風に自分のスケジュール管理をしていますか?

私は,niftyメールの中のカレンダー機能を使ってスケジュール管理をしています。これは,インターネットに接続できればどのパソコンからも編集管理ができ,自分がいなくても事務員さんが仕事のスケジュールを入力してくれていて,自分のパソコンで後で確認できるのですごい便利なのです(ま,知らん間に自分のスケジュールが埋まっているという恐怖感はありますが・・)。

しかし,これだと出先で確認することができないんですね。だから,去年はスマートフォンを使おうといろいろ考えていて,一時はWILLCOMのものにしようと決めたときもありましたが,今使っているauの電話から乗り換えるのも面倒くさくなり断念しました。

その後も,iphone,ドコモのブラックベリーと触手が動くのですが,乗り換え手続の煩わしさに躊躇している次第です。

と言っているわけにもいかず,去年,システム手帳を購入しました。仕事先で人がシステム手帳を使っている姿がかっこよく見えて,やっぱ人間紙に書かなきゃいけんよね,と一大決心をしたわけであります(ま,そんなたいそうなもんではないけど)。

しかし,しかし,最初はマメにつけていたものの,結局,niftyカレンダーしか使わなくなり,今では,裁判の期日直前に一気にスケジュールを書き込むだけ(次回期日を決めるために必要なんです)になってしまっています。

異常に忘れっぽいくせにスケジュールは頭の中に全部入っているんだもんという根拠の無い自惚れのせいで,裁判の期日を忘れてしまうこともあります。

そんなおバカな自分を支えるべく,事務員さんの手帳には私のスケジュールがびっしりと書かれています。

これからも管理よろしくね。

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