よろず相談所 スタッフブログ

国家5士業が立ち上げた合同会社ANTHEMが監修する「インターネットよろず相談所」 弁護士・司法書士・税理士・行政書士・社会保険労務士のスタッフブログ

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時効取得

ども,司法書士の中尾です。

今年の夏は,「なつ!!」を余り感じさせないまま,秋に突入してしまいそうな雰囲気ですね。

 さて,バカ話だけでなく,仕事の話もしないと信頼性に欠けるということで,今日のテーマは「時効取得」です。

  あたりまえですが,人の物は,あくまで人の物です。だから,他人が勝手に自分の物を使用していたときは,返せ!と言えますよね。
 じゃ,自分の物だとして長い間他人の物を使用し,その間,他人から何も言われてこなかった場合はどうでしょう?

 そのような場合を定めたのが民法162条の「時効取得」です。

 まず,「20年間,所有の意思をもって,平穏に,かつ,公然と他人の物を占有した者は,その所有権を取得する。」と定め,次に「10年間,所有の意思をもって,平穏に,かつ,公然と他人の物を占有した者は,その占有の開始の時に,善意であり,かつ,過失がなかったときは,その所有権を取得する。」としています。

 要約すれば,他人の物を占有を始めた時に,その物が他人の物だと知らなかったとき(善意),知らなかったことに過失が無ければ,10年後に自分の物になり,知っていたとしても(悪意),20年後には自分の物になるということです。

 よくあるケースは土地の場合です。自分の土地として使っていたのに,それは他人名義だったというわけです。

 あくまで自分の土地としてですから,賃借して使用していた場合には,あてはまりませんし(所有の意思がないことになります。),不法に他人の土地を使用していた場合もあてはまりません(「平穏に」ではないですからね。)。
 それに,10年,20年経つと自動的に自分の物になるわけではなく,相手に対し,時効ですよと伝えることが必要です。

 ただ,相談に来られた場合には,その土地を使用し始めた経緯等を詳細に聴きます。どういった場合が善意か悪意か,所有の意思あったのかどうかはケースバイケースです。また,今の本来の所有者とは話し合いで解決できるかどうかも重要なポイントです。
 
 解決手段として裁判もありますが,その費用,手間等を考慮すると,一概に裁判が最良の方法とは言えないこともあります。

 もしかしたら自分も,と思われる方は一度ご相談ください。
 

 

 

 


 
 


 



 

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選挙の結果

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

民主党圧勝・・・というより自民党の陥落↓ という印象が大きいですよね。
今後、日本はどうなるのでしょうか!?

確かに、自民党は色々問題を抱え、マスコミの影響もあり、戦後最大の汚点と
言われても仕方ないかもしれませんが、ただ、やり方・表現・タイミングすべてが運悪く、
同じ時期な重なって気の毒に思えて仕方ありません。

決して、養護するわけでもないのですが、本当にこれで良かったのでしょうか?
民主党の政策にも、色々な問題があることは分かっていての国民の審判。

大方は、自民党に対する制裁的な感情が強く、民主党に一度させてみようという声が
多いのではないでしょうか?
決して、民主党に対する期待感ではないと、マスコミを通して耳にしますが、
個人的には、このような状態で今後の日本が大丈夫なのか?心配で仕方ありません。

というより、国民が、特に若い世代の方が、本当に財源を分っているかどうか?
子育支援や高速無料化などの本当の意味を分っているのか?

と、もっともらしいことを書きましたが、とりあえず、結果が出てしまった以上、
この4年間が大事な時期になることは間違いなく、民主党・自民党の本当の価値が
示されることとなるでしょうね。

いずれにしても、いい政治を築いてほしいものです。

今回、運悪く、あまり表にでることはできませんでしたが、
選挙管理対策委員長の小沢さんの手腕は衰えていなかったということが分りました。
ちなみに、私は新進党時代の小沢さんの手腕を当時評価していた1人です。
(決して表にはでないというより、出れない影の実力者という意味です)

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報道のあり方

弁護士の寺田直樹です。

最近、毎日のように酒井法子さん夫婦の覚せい剤取締法違反事件についての報道がなされています。連日、これでもかこれでもかという報道合戦であり、「お前ら人のあら探しばかりしてなんなんだ」と言いたくなっている人も多いかと思います。
無罪の推定などどこ吹く風で、もはや酒井法子さんがクロであるという前提で全てが進んでいます。
これだけの情報をリークする警察も警察ですが、それを鵜呑みにして報道しまくるマスコミもどうかしています。
ひとたび他人が過ちを犯せば、それを容赦なく徹底的に批判するという風潮がはびこっています。他人を批判し、糾弾することによって、反射的に自分が正当であるということを主張しようというのは、非常に悲しいやり方です。

この事件は裁判員裁判の対象事件ではありませんが、仮にこれが裁判員対象事件だったらどうなるのでしょうか。これだけの報道を見せつけられて、「報道に影響されずに真っ白な心で法廷に臨む」ことなどできるのでしょうか。

裁判員制度を本気で根付かせようと思うならば、報道のあり方も変えなければなりません。
しかし、現在のマスコミには、そのような気はさらさらないようです。


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初心忘るべからず

社会保険労務士・西澤亜紀です。

A先生から、『ブログ書くように!!』と散々指示を受けて
いたにもかかわらず、”えっ、そんな人いたっけ?”
というくらいご無沙汰の更新です↓↓

言い訳ですが、いつも必ず

『いろんな人が見てるから』

とおっしゃるので、恥ずかしがりやさん&小心者の私は
ついつい・・・。

と、くだらない前置きはこれくらいにして。

本日は、平成21年度社会保険労務士試験でした。
私は、この1年間共に頑張ってきた受講生さん
(勉強がんばってきたのは受講生さんだけですね汗汗
を激励しに、試験前と試験後、受験会場へ行ってきました。

今日のタイトルは、”初心忘るべからず”ですが
まだまだひよっこの私は、初心を忘れられるはずもなく、
毎日フレッシュな気持ちで仕事をさせていただいております。

が!やっぱり、思い出の試験会場へ行くと
緊張しながら駅から会場までの道を歩いたこととか、
試験が終わって泣きながら帰ったこととか
いろんなことを思い出します。

そして、頑張って取った資格だから
お客様のお役に立てるように使わないとなあ、と
背筋が伸びるのでした。

こんなことを書くと、とってもお利口さんな感じですが

試験終了後、激励と共に予備校のパンフやチラシも
一緒に配っていたのですが、ウチの受講生さんいわく、

『すごい形相で配ってて、気迫が他の人と違ってコワかったっす。
とても労一2点でした、って怖くて報告できなくて声かけずに
帰りました』

と言われてしまいました・・・。

何事も、真剣なんです。ワタクシ。

受験生の皆様、お疲れ様でした!!
皆様の努力が報われますように。影ながらお祈りしております。

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う~ん

税理士の孫崎健次です。

夏が始まる前、又寝苦しい夜の季節だと思い
冷えるジェルマットというものを買いました。
コメントには、冷えすぎにはご注意ください との文字まで。
いい買い物をしたと。

寝始めるころは、確かにヒヤッとするのですが、しばらくすると・・・
何にも感じなくなりました。なかなか良いものってないですね。

まあ、今年は冷夏か、汗だらけで寝たっていうのは無かったですが。

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無罪推定の原則はどこへ

弁護士の寺田直樹です。

今年も甲子園が始まりました。去年も同じことを書いたような気がしますが、高校野球は素晴らしいですね。人が遊んでいるときも野球に打ち込んだ結果つかんだ晴れ舞台です。勝っても負けても全てはいい思い出になります。臆することなく、若さあふれるプレーで大暴れしてもらいたいと思います。

さて、酒井法子さんが逮捕されたということが大きく報道されています。
酒井さんは、最高裁判所が企画・製作した裁判員制度広報用映画「審理」に出演していたため、その映画の一場面を切り取って引用し、「映画でこのような演技をしていたとき、酒井さんはどのような心境だったのでしょうか」などとしたり顔でコメントしているマスコミもありますが、全くのお門違いというものでしょう。映画はあくまでも映画であって、全てフィクションです。映画での発言(=セリフ)についてまで、いちいち揚げ足を取られていたのでは、酒井さんも全くやりきれないことと思います。
今回の酒井さんの逮捕容疑は覚せい剤取締法違反であり、それはそれで今後の裁判の結果有罪となれば罪を償えばよいだけの話です。それを超えて、酒井さんのこれまでの活動や全人格までをも否定してしまおうという報道ぶりはいかがなものでしょうか。これぞまさに神をも恐れぬ思い上がりというものでしょう。社会全体が、「強い者には弱い、弱い者には強い」というあってはならない方向に変質しつつあるように思えてなりません。

これに関連して、最高裁判所が、8月7日、上記広報用映画「審理」について、使用を自粛すると発表したとのニュースが流れました。最高裁のウェブサイト上での無料動画配信を停止するほか、DVDやパンフレットの貸し出し、配布も中止し、全国の裁判所などに掲示した広報ポスターも撤去するとのことのようです。
民間企業や一般の行政機関であるならまだしも、「無罪推定の原則」の牙城であるはずの最高裁判所までが、まだ有罪判決が確定していない現段階において、いち早くこのような対応を取ったことは大いに疑問です。裁判員制度がようやく始まったというこのタイミングであってみれば、なるべく波風を立てたくないという気持ちは分からなくもありませんが、「何を言われようと、裁判所は無罪推定の原則を重視します。それが裁判所というものです」と突っぱねればよいのであり、そうすれば、裁判所及び裁判員制度への信頼はかえって高まったのではないかと思います。
裁判員裁判において、裁判官は、裁判員に対し、最初に、「被告人は裁判で有罪とされるまでは無罪であると推定されます。全ての立証責任は検察官にあります」などという刑事裁判の鉄則を説明します。「報道などに影響されてはいけません。この法廷に提出された証拠だけで判断してください」という説明もするはずです。
しかし、今後、現場の裁判官は、どういう顔をしてそうした説明をすればよいのでしょうか。裁判員から、「じゃあどうして裁判所は映画の使用を自粛したのですか?無罪推定と矛盾しないんですか?裁判所の方こそ報道をもとに判断しているのではありませんか?」と聞かれた現場の裁判官は、どう対応すればよいのでしょうか。
おそらく最高裁判所も上記のようなことは検討したはずであり(検討していなければそもそも問題外といえます)、固有の司法権(裁判権)と司法行政権とは異なる等の理論武装を固めているものとは考えられますが、どのような理屈をつけようとも、逮捕状が発布されたという事実のみから罪を犯したという一定程度の推認を働かせていることを否定できない以上、説得力は弱いといわざるを得ないでしょう。

今回の最高裁判所の対応には、同じ法曹として、大いに疑問を呈したいと思います。


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調査の現場から

税理士・行政書士の朝山茂樹です。

仕事が忙しいと、なかなかブログも更新できず、マメに更新する難しさを最近痛感しています。
きっと、他のメンバーも同じことを感じているでしょう!!

さて、先週旅館業に調査に入った話の続き。
まだ、決着していないため、情報が洩れてはいけないこともあるので、書ける範囲で・・・

そこの調査は、売上漏れの情報をつかんでいて、ネット売上の把握をしていました。
そこで、それを照らし合わせるため、宿帳と売上帳、ネット予約帳を重点に
調査しています。

その中から、旅館HPにブログも掲載していて、当日泊ったお客様の画像・名前・人数も
掲載していました。

勿論、PCの中にもしっかり過去の泊られた写真のデーターも保存されていて、
立派な証拠となっています。

つまり、ブログの写真は、ダミー的なものではなく日付からいっても本物。
宿帳に記載されている人もいれば、記載されていない人もいる・・・

どういうことか分りますよね?

最近の調査は、そこまで踏み込んできます。
怖いですね~。
何でも、UPすればいいというわけでもないし、何でも保存しておくというのも問題ありますよね。
と、いっても正しく申告していれば、何の問題もないことだったのですが・・・

さて、どうなるものか?

まだ、時間がかかりそうです。

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サロマその3

税理士の孫崎健次です。

80キロを過ぎたころからが、このサロマウルトラマラソンの醍醐味です。
オホーツク海を横に見ながら約10キロの往復です。
ただ、練習不足がこのあたりから出始めました。

90キロを過ぎたころには、右足首が自分では制御できなくなりました。
もちろん、折れているわけがありません。筋肉が限界点まできたのか・・・

残り5キロぐらいでは、もう歩いても制限時間までにゴールできる状況でした。

もうダメと歩きはじめるのですが、30歩ほど行くと走れてしまうのですよね・・・不思議と。
その繰返しでゴールまで行きました。去年の雪辱を果たし感無量でした。

次の日もまともに体が動かないのですが(まるでペンギン)、又挑戦してみたいなっ!

って気分に今はなってます。

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