よろず相談所 スタッフブログ

国家5士業が立ち上げた合同会社ANTHEMが監修する「インターネットよろず相談所」 弁護士・司法書士・税理士・行政書士・社会保険労務士のスタッフブログ

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いじめ問題について

弁護士の寺田です。

大津市のいじめ問題が大きな話題になっています。
いじめによって子供が自ら命を絶つことほど痛ましいことはありません。
原因の究明が望まれることは当然かと思います。

しかしこのいじめ問題、一体根本的にはどうしたらよいのでしょうか?
「子供社会は大人社会の縮図であり、大人社会でもいじめはあるのだから、子供のいじめもなくならない。むしろいじめを乗り越える力を身につけるべきだ」などとしたり顔で語る人もいますが、あまりに当事者意識を欠いた発言であり、こんなことを言っているようでは人類は進歩しませんし、さらなる悲劇を量産するだけです。
また、大人と子供では、逃避できる世界の広さが圧倒的に異なります。子供にとっては学校がほぼ世界の全て。その中で起きるいじめを自分の力で乗り越えることなど事実上不可能です。

どのような理由であれ、いじめは例外なく許されないというのが私の信念です(わざわざ言うまでもなく当たり前のことではありますが)。
勉強や運動ができなくても、行動に問題があっても、何らかの非があっても、どのような場合であってもいじめは絶対に許されません。
暴力はもとより、集団での嘲笑、無視、ものを隠す、みんなの前で馬鹿にする、学校裏サイトへの書き込み、その他一切のいじめは、理由のいかんを問わず絶対に正当化されることはないということを、まずは親と教師が子供達にたたき込まなくてはなりません。「いじめられる方にも非があるのでは?」などと言っているうちは、いじめはなくなりません。完璧な人間などいません。あなたも私も、欠点はたくさんあるのです。ただそれが目立っているか、うまく隠しているかだけの違いです。いじめられる側にも非があるという発想を私は絶対に受け入れることはできません。

と熱くなってしまいましたが、私も今年4月にPTA会長になるに当たって、いじめの本を何冊か読んでみました。
中でも印象に残ったのが、「いじめっ子」でも「いじめられっ子」でもない、大多数の「傍観者」をどうするかという観点から書かれた本でした。
いじめは傍観者があってこそ成り立つものであり、傍観者がサイレントマジョリティーに安住することから脱して、少しのアクションを起こすことによって、いじめはなくなるのではないかというものだったと記憶しています。

私もこのようなアプローチを積極的に試みるべきだと思いましたが、言うは易く行うは難しではあります。
「声を上げれば自分がいじめられるのではないか」という自己保身の意識から人間は簡単には逃げられません。後になって外野からああだこうだと言うことは簡単ですが、まさにそのいじめの進行中に声を上げられなければ何の意味もないわけです。

興味のある方はご一読ください(Amazon)。



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今月の業務

理士・行政書士の朝山茂樹です。

しばらく、このサイトは寺田弁護士に任せっきりにしていて、
久しぶりのコメントです!!

今月は、経営者の皆様に関しては、何かと税務や労務に関する
手続きが比較的多い時期となっています。

源泉所得税の納期特例納付日、労働保険の年度更新、社会保険の算定基礎と
いった業務が7/10をメドにしなければいけません。

もし、お困りの際にはご連絡等頂ければと思います!!




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