よろず相談所 スタッフブログ

国家5士業が立ち上げた合同会社ANTHEMが監修する「インターネットよろず相談所」 弁護士・司法書士・税理士・行政書士・社会保険労務士のスタッフブログ

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将棋の話など

弁護士の寺田です。

私の息子(小4)が、現在将棋に夢中です。
毎日将棋の本で勉強しており、私も週に数回は実戦の相手をしています。
まだ息子には負けませんが、子供はやはり吸収が早く、近い将来、負けることになると思います。

まあ、私の息子ですから、さほど才能がないであろうことは目に見えていますが、努力によって、プロは無理でもアマ高段者にはなれますから、そこを目指して頑張ってもらいたいと思っています。

「将棋をやってる子供は、なぜ『伸びしろ』が大きいのか?」という本があります。
この本でも指摘されていますが、将棋は必ず最後は自分で「負けました」と言わなければならないという珍しい競技です(投了)。自分で「負けました」と言うことが難しくなっている今の日本にあって、自分の口で「負けました」と言う機会を持つことは、その子の人格形成にとって、大いにプラスになることでしょう。

また、将棋においては、対局の後、対局者同士がお互いの読み筋を公開しあって、「この手を指していたらどうだった?」、「ここはこうすればよかったんじゃないか?」などと感想を述べ合う時間があります(「感想戦」といわれています)。この感想戦もまた、将棋の醍醐味であり、成果を独り占めしようとする今の日本の風潮とは全く逆行するものです。自分の思考をお互いに惜しげもなく披露しあい、ともに考え、最善手を探求する。全く素晴らしいことだと思います。

「将棋をやってる子供は、なぜ『伸びしろ』が大きいのか?」には、このほかにも様々なことが書かれていますので、興味のある方はご一読いただければと思います(amazonなどで容易に入手可能)。

私が小学生のころも、男の子達は将棋に夢中になりました。
時が経ち、私の息子も将棋に夢中になっています。
息子と私、男同士で将棋盤をはさんで駒で対話する。
結婚して子供を持つことは、本当に人生を豊かにしてくれるものだと実感するひとときです。
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